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凍結によるクレーム事例 2014年12月19日blog一覧

こんにちは、商品開発課の大野です。

日本各地で冬の寒さもいよいよ
本格的になってきたのではないでしょうか?
私が住んでいる大阪では
雪はめったに降りませんが、
それでも寒さは厳しいです。

さて、今回はこんな冬のシーズンになると
起きてしまう凍結によるクレーム事例をご紹介します。

皆さんご存知のように水は0℃を下回ると
氷になります。
その際、水の体積は約1.1倍に膨張します。


これは以前凍結によって破損した
ボールバルブの一例です。
こんな硬い金属でも水が凍る時の
膨張する力で破壊されてしまいます。

通常、北海道や東北地方などの寒冷地域では、
水道の配管の凍結対策として
配管にヒーターを巻いたり、
長期使用しない場合や夜間などは
配管内の水を抜く作業を行います。

しかし、突然の寒波などで
通常凍結しない地域では、
このような対策を取っていない為
水道管や継手、バルブなどの破損に繋がります。


特にボールバルブと言われる商品は
屋外配管が多いのでここで詳しくご紹介します。

ボールバルブを水抜きする際

半開状態の時に内部に水が入り込みます。
配管内の水は抜かれますが
全閉状態では内部に水が残っております。

その残った水が氷になる時に、
体積が膨張しバルブ本体の破損に繋がります。


対策としては、半開の状態のままで
配管内の水抜きを行って頂くことを
お奨めします。


今後も新着情報を発信してまいりますので、
宜しくお願いします。

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